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家族だけの1日葬|葬儀の流れと費用実例|ともいき社
〜後悔しないために、家族の「想い」と「現実」を整理するガイド〜
近年、お葬式の形は大きく変わりつつあります。「大げさな儀式は控えたい」「でも、最後は家族だけで温かく送ってあげたい」――そんな想いから選ばれているのが**「一日葬(いちにちそう)」**です。
しかし、いざ検討を始めると「1日だけで本当に十分なお別れができるの?」「費用は結局いくらになるの?」といった不安を感じる方も少なくありません。
この記事では、年間多くの施行に携わる「ともいき社」の視点から、家族だけの一日葬の費用内訳、当日の流れ、そして失敗しないためのポイントを詳しく解説します。
1. 家族だけの1日葬とは?基本解説とメリット・デメリット
一日葬とは、お通夜を省略し、「葬儀・告別式」から「火葬」までを1日で行う形式です。
✅一日葬・家族葬・直葬の違い
混同されやすいですが、以下のように整理すると分かりやすくなります。
- 一日葬: 「式はしっかり行いたいが、通夜は省きたい」方向け
- 家族葬: 参列者を身内に限定する「考え方」のこと(1日で行えば一日葬、2日なら二日葬)
- 直葬(火葬式): 「式自体を行わず、火葬のみ」を行う最小限の形
✅メリットとデメリット
一日葬の最大のメリットは、遺族の**「心身の負担軽減」**です。高齢の参列者が多い場合、2日間の拘束は大きな負担となります。また、通夜振る舞い(食事)などの接待費用や葬儀社の人件費を抑えられる経済的な利点もあります。
一方でデメリットは、「お別れの時間」が短くなることです。また、菩提寺(お寺)によっては「通夜を行うのが本来の儀式」として難色を示される場合もあります。ともいき社では、こうした寺院への相談方法なども事前にお伝えし、トラブルを未然に防いでいます。

✅ともいき社の1日葬、費用実例をご参照ください。
2. 1日葬の費用内訳と相場|後悔しない見積もりの見方
「広告の安さに惹かれたが、最終的に倍以上の請求が来た」という話は葬儀業界で少なくありません。一日葬の総額は、大きく分けて以下の4つで構成されます。
① 基本プラン料金(固定費)
花祭壇、棺、遺影写真、搬送用寝台車、運営スタッフ人件費など、葬儀を執り行うための基本セットです。
- 注意点: プランに保冷処置が何日分含まれているか確認してください。火葬場が混んでいると数日の保冷処置料金が追加することがあります。※23区ではご逝去から葬儀まで約3日~10日程度かかることが一般的です。
② 変動費(人数で変わる費用)
返礼品や、会食(精進落とし)の費用です。家族だけの一日葬なら、ここを最小限に抑えることが可能です。※家族だけの葬儀なら食事を省くこともございます。
③ 斎場・火葬料(施設費用)
自治体へ支払う火葬料や、民営斎場を使用する場合の使用料です。これらは葬儀社への支払いとは別に「実費」として発生するのが一般的です。
④ 宗教者費用(お布施)
僧侶に読経を依頼する場合のお布施です。通夜がない分、二日葬より抑えられるケースもありますが、事前にお寺へ確認が必要です。
【削減のコツ】
ともいき社では、不必要なオプションを無理にお勧めすることはありません。例えば「お花は故人の好きだった色に絞って、大きさはプラン通りにする」「故人の身の回りはきれいに整える」「料理はお寿司だけにする」といった、メリハリのあるプランニングをご提案しています。

3.実例【代々幡斎場】と【臨海斎場】費用の違い
葬儀内容:ともいき社1日葬プラン(家族葬)参列10名
安置期間:【臨海斎場 10日間】【代々幡斎場 6日間】
代々幡斎場:【民営斎場】渋谷区、世田谷区、目黒区、新宿区、杉並区、中野区などの方が利用されています
臨海斎場:【公営斎場】港区・品川区・目黒区・大田区・世田谷区の5区が共同で設置し、運営する施設です。※どなたでもご利用いただけますが、上記5区の方とそれ以外の方では利用料金が違
います。
✅実際の費用内訳
| 費用項目 | 代々幡斎場 | 臨海斎場 |
|---|---|---|
| 斎場使用料 | 198,000円(控室一体型) | 56,000円(控室別) |
| 火葬料 | 90,000円 | 44,000円 |
| 控室 | 式場一体型 | 14,000円 |
| 骨壷 | 13,970円(7寸) | 無料(7寸) |
| 安置室(霊安室) | 59,400円(6日間) | 30,000円(10日間) |
| 飲食代 | 実費 | 実費 |
| 斎場合計 | 361,370円 | 144,000円 |
👉 一般的な傾向として、臨海斎場は総額が抑えられるケースが多い一方、代々幡斎場は施設のグレード感や利便性が評価されます。
| 料金比較 | 代々幡斎場 | 臨海斎場 |
|---|---|---|
| 斎場の合計金額 | 361,370円 | 144,000円 |
| ともいき社の合計金額 | 415,800円 | 415,800円 |
| 臨海斎場+ともいき社合計 | 777,170円 | 559,800円 |


4. 当日のタイムスケジュール(例)
一日葬は「火葬の時間」を軸に逆算して決まります。
当日の流れ(例)
- 9:00: 家族集合(故人と対面・祭壇の確認)
- 10:00: 葬儀・告別式(読経・焼香・お花でお別れ)
- 11:00: 出棺(火葬場へ移動)
- 11:30: 火葬・火葬中(約1時間)
- 12:30: 収骨(お骨を骨壺に収めます)
- 13:30: 食事(精進落としの会食)
- 14:30: 解散
一日葬は非常にスムーズに進みますが、その分「あっという間に終わってしまった」と感じることもあります。ともいき社では、出棺前の**「お別れの時間(お花入れ)」**を大切に、家族だけの濃密な時間をお作りすることを心掛けています。
5. 親族への説明と参列マナーの重要ポイント
「家族だけで一日葬をする」と決めた際、最も多い悩みは**「周囲の理解」**です。
✅親族・寺院への伝え方
- 菩提寺へ: 「体力的・経済的な理由で一日葬にしたい」と正直に相談しましょう。無断で進めることは避けましょう。
- 親族へ: 「故人の遺志により、家族だけで行います」と早めに伝えます。香典を辞退する場合は、その旨も明確に伝えるのがマナーです。
✅喪主としての役割
家族葬であっても、喪主挨拶は重要です。長く話す必要はありません。
「本日は近親者だけで、静かに送る時間を作っていただきありがとうございます」という感謝を、ご自身の言葉で伝えるだけで十分です。
6. ともいき社との事前相談で「安心」を形にする
葬儀の不安は、**「事前相談」**で解消できます。
「何から手を付ければいいかわからない」という状態でも構いません。ともいき社では、以下の3ステップでお客様をサポートしています。
- ヒアリング: 故人の想いや、家族の想い、葬儀で大切にしたいことや菩提寺の有無などをご負担にならないようにお伺いいたします。
- 透明性の高い見積もり: 「総額でいくらかかるか」を項目ごとに丁寧にご説明します。
- 万全のバックアップ: 深夜・早朝、場所を問わずお迎えに伺います。
よくある質問(Q&A)
- Q. 安置中、故人に会えますか?
- A. はい、もちろんです。ご自宅または安置室で、対面していただけます。
- Q. 1日葬だと、成仏できないと言われませんか?
- A. 供養の心に形式の優劣はありません。ただし、お寺の考え方はそれぞれですので、私たちが間に入って調整することも可能です。
✅お客様からの口コミ。
まとめ:家族に寄り添う、最後の一日を。
家族だけの一日葬は、単なる「簡略化」ではありません。限られた時間の中に、どれだけの感謝を詰め込めるかという、新しいお別れの形です。
「費用面で無理をしたくない」「でも、心のこもった葬儀をしたい」「丁寧に送りたい」
そんな皆様の想いを、私たち「ともいき社」が整えます。
ともいき社について
ともいき社は、世田谷を拠点とする「ちいさな葬儀社」です。
「無理のない費用で、丁寧にお別れができること」を大切にし、
ご家族の想いと状況に合わせて、1日葬・家族葬・火葬式などを、ご家族の負担が少しでも和らぐようにお手伝いしています。
必要のない追加提案は行わず、費用は事前にわかりやすくご説明。
公共斎場を利用した、負担の少ないご葬儀のご相談も承っています。
「自分たちの場合はいくらくらいかかるのか」
「1日葬が本当に合っているのか」
そんな疑問がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
【まずは無料見積・資料請求から】
具体的な費用が気になる方、まずは資料をお手元に置いておきたい方。
ともいき社では、24時間受け付けております。
いつでもお気軽にお電話ください(24時間受付)
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