お葬式事例
【桐ケ谷斎場で火葬式(直送)】お化粧とお花を追加|費用総額と流れ


【桐ケ谷斎場の火葬式実例】直葬でも丁寧に見送る|費用総額と当日の流れを紹介
桐ケ谷斎場で行った火葬式(直葬)の実例
お別れ花50輪・エンゼルケアあり
ご請求総額 参列者5名/お別れ花50輪/エンゼルケア対応
ともいき社+桐ケ谷斎場
315,170円(税込)
葬祭費支給後の実質負担額 245,170円(税込)
今回は、桐ケ谷斎場でお手伝いした火葬式(直葬)の実例をご紹介します。
お通夜や告別式は行わず、必要な内容を整えながら、できるだけ費用を抑えてお見送りしたケースです。
ご家族は、費用面を大切にされながらも、
「長い闘病で痩せてしまった顔を、少しでも穏やかに整えてあげたい」
「本人が好きだった服を着せて送り出したい」
というお気持ちをお持ちでした。
そのため今回は、エンゼルケア(お化粧・お着替え)を行い、火葬当日には火葬炉前でお花と想い出の品を納めて、静かに最後の時間を過ごしていただきました。
この記事では、実際の費用内訳、当日までの流れ、利用できる葬祭費制度について、分かりやすくまとめています。
この記事で分かること
- 桐ケ谷斎場で火葬式を行うときの流れ
- 実際にかかった総額と費用の内訳
- 世田谷区の葬祭費支給制度の内容
- 直葬でもどのようなお別れができるのか
- 桐ケ谷斎場の火葬式が向いている方の特徴
火葬式(直葬)とは?
火葬式とは、通夜・告別式といった儀式を行わず、ご安置から納棺、火葬までを中心に進める葬儀のかたちです。
ご家族だけで落ち着いて見送りたい方や、葬儀費用の負担をできるだけ少なくしたい方から選ばれています。
桐ケ谷斎場は、火葬場に加えて霊安室や待合設備も備えた都内でも利用の多い斎場です。
アクセス面や施設面のバランスがよく、直葬を希望されるご家族からご相談をいただくことも少なくありません。
今回のご家族のご希望
できるだけ費用を抑えたい
「必要なことはきちんと行いながら、全体の金額はなるべく抑えたい」というご意向がありました。
簡素でも、きちんと見送りの時間を持ちたい
形式は火葬式であっても、何もせずに終えるのではなく、故人様との最後の時間をしっかり取りたいというお気持ちがありました。
元気だった頃に近いお顔で送り出したい
闘病生活が長かったため、ご家族は故人様のお顔立ちを気にかけておられました。
そこで今回は、お化粧とお着替えを含むエンゼルケアを取り入れ、少しでも穏やかな表情で送り出せるようお手伝いしました。
愛用していた服を着せたい
故人様がお好きだったお洋服をご用意いただき、その服にお着替えをしてご納棺しました。
待合室は使わずに過ごしたい
ご参列は5名様と少人数だったため、火葬中は待合室を予約せず、館内のラウンジをご利用いただく流れとなりました。
ご逝去から当日までの流れ
1.ご逝去後、ともいき社へご連絡
まず病院でご逝去後、ご家族よりお電話をいただきました。
2.病院から桐ケ谷斎場へご搬送
その後、病院から桐ケ谷斎場まで寝台車でお連れし、斎場内でご安置を行いました。
3.エンゼルケアとご納棺
今回はご家族のご希望により、エンゼルケア(化粧・着替え)を実施しました。
お顔を整え、お好みだったお洋服へお着替えをしたうえで、ご納棺を進めました。
4.お打ち合わせと火葬の手続き
斎場内のラウンジで内容確認を行い、火葬日時や必要事項についてお打ち合わせをしました。
なお、遺影写真に使うお写真データは後日お預かりしました。
5.火葬当日のお別れ
当日は、火葬開始時刻の30分ほど前にお集まりいただきました。
火葬炉前で、お別れ花50輪と想い出の品をお棺へ納め、故人様との最後のお別れをしていただきました。
6.火葬中の待機
火葬時間はおおよそ40分ほどでした。
今回は人数が少なかったため、待合室は使わず、ラウンジにてお待ちいただきました。
7.ご収骨
火葬終了後はご収骨を行い、その後ご帰宅となりました。
費用の内訳(税込)
ともいき社分
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 火葬式プラン 棺・遺影・寝台車20km・申請代行・保冷処置・スタッフ・仏衣等 |
154,000円 |
| エンゼルケア 化粧・着替え |
33,000円 |
| お別れ花50輪 | 11,000円 |
| ともいき社合計 | 198,000円 |
桐ケ谷斎場分
| 内容 | 金額 |
|---|---|
| 火葬料金・骨壺・霊安室使用料 | 117,170円 |
| 桐ケ谷斎場合計 | 117,170円 |
総額 198,000円 + 117,170円 = 315,170円(税込)
葬祭費支給後のご負担額 315,170円 − 70,000円 = 245,170円(税込)
※ラウンジ利用時のご飲食代が別途必要になる場合があります。
この事例の特徴
総額で把握しやすい
火葬式を検討するときは、葬儀社に支払う費用だけでなく、火葬場側にかかる料金も合わせて確認することが大切です。
今回のケースでは、ともいき社198,000円+桐ケ谷斎場117,170円=総額315,170円(税込)となりました。
火葬式でも、しっかりお別れの時間を持てる
直葬というと「すぐ火葬するだけ」という印象を持たれることもありますが、実際には火葬炉前でお花を添えたり、想い出の品を納めたりしながら、きちんとお別れの時間を持つことができます。
エンゼルケアで安心して会えるお姿に
ご家族にとって、「最後にどのようなお顔で会えるか」はとても大切です。
今回は、闘病による変化を気にされていたため、化粧とお着替えを行い、穏やかなお姿でお見送りできるよう整えました。
少人数なら待合室を使わない方法もある
ご参列人数によっては、待合室を取らずラウンジで過ごすことも可能です。
必要なものを選びながら進められる点も、火葬式の大きな特徴のひとつです。
必要な部分は整えつつ、費用を抑えやすい
通夜・告別式を行わないぶん全体費用を抑えやすく、その一方で、お花やエンゼルケアなど必要な内容だけを加えて、無理のない形で見送ることができます。
世田谷区の葬祭費支給制度について
故人様が世田谷区の国民健康保険、または後期高齢者医療制度に加入していた場合、葬祭を行った方へ7万円の葬祭費が支給されます。
火葬式や直葬を検討される場合でも、この制度を利用することで実際の負担額を軽減できる可能性があります。
申請には条件や必要書類がありますので、詳しくは世田谷区の案内をご確認ください。
※東京23区では、国民健康保険・後期高齢者医療制度の葬祭費は一律70,000円です。
桐ケ谷斎場での火葬式が向いている方
- 都内で直葬・火葬式を考えている方
- できるだけ費用を抑えて見送りたい方
- シンプルでも、最後のお別れの時間は大切にしたい方
- お花や想い出の品を棺に納めて見送りたい方
- お化粧やお着替えをして送り出したい方
- 少人数で静かに見送りたい方
- 桐ケ谷斎場の流れや費用感を事前に知っておきたい方
よくあるご質問
Q.桐ケ谷斎場で火葬式を行うと、費用はいくらくらいかかりますか?
A.内容によって異なりますが、今回の事例では総額315,170円(税込)でした。葬祭費支給後の実質負担額は245,170円(税込)です。
Q.直葬でも、故人ときちんとお別れできますか?
A.はい、可能です。今回は火葬炉前でお花50輪と想い出の品を納め、静かな時間の中でお別れをしていただきました。
Q.エンゼルケアはお願いできますか?
A.対応可能です。今回は、お顔のお化粧とお着替えを行い、ご家族のご希望に沿ったかたちで整えました。
Q.人数が少ない場合、待合室を取らなくてもよいのでしょうか?
A.はい、必ずしも必要ではありません。今回は5名様だったため、待合室を使わずラウンジでお過ごしいただきました。
※ラウンジの混雑状況によっては、お部屋利用となる場合があります。
Q.遺影写真は後からでも間に合いますか?
A.状況によっては対応できます。今回も、遺影写真のデータは後日お預かりしました。
Q.葬祭費の申請は自分で行う必要がありますか?
A.申請手続き自体は必要ですが、必要書類や進め方については分かりやすくご案内しています。
桐ケ谷斎場で火葬式・直葬をご検討の方へ
ともいき社では、火葬式や直葬のご相談を24時間承っています。
費用のこと、火葬までの流れ、斎場の選び方、葬祭費の申請についてなど、気になることがあればお気軽にご相談ください。